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愛笑泣幸

2009年11月15日
海外に住んでいると、おかしな日本語をよく目にする。
ペルー人のみならず、外国人にとって漢字や平仮名は、
一つの絵のようなものだ。
意味ではなく、形そのものが楽しくて、
その並び具合を楽しんだりする。




ま、それもよし。



本日のお笑い日本語はこちら。
ちょっと盛りだくさん過ぎて、さすがにどこを突っ込んでいいのかわからないけど…



001_20091115112922.jpg



愛して笑って泣いて幸せ
なんか結構奥深い言葉かも(笑)





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ピスコは風邪に効く?

2009年11月02日
657.jpg
Pisco ピスコ
ペルーが世界に誇る、ブドウの蒸留酒。
アルコール度数約42度!
飲むときゅ~っ!となるお酒です。



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大勢の友達が集まって、わいわい楽しく過ごしていた時のこと。
この時、私はちょっと風邪気味だったので、大好きなお酒は控えていた。
(いや、少しは飲んだけど、ほんの少し。)



私は風邪をひいても滅多に熱が出ない。
とにかくがやられるだけ。
喉がいがらっぽくなり、うがいをしてもなかなか治らない。
そんな私の様子をみていた、友達のご主人様がこういった。



「ピスコを飲むと治るよ」



いやぁ、またまた。 何をおっしゃるうさぎさん。
よく「酒で消毒すればいい」などと言うけど、
刺激物を飲んだら喉の炎症が絶対ひどくなるはずだ。
今週末は予定もあるし、風邪をこじらせる訳にはいかんのだよ。



「ペルーでは普通だよ。 風邪の時はピスコを少しだけ飲めばいいんだ。」
「ほんとだよ。 ピスコをほんのちょっとだけ口に入れて、がらがらしたらいいんだよ。」
「がらがらして、くいって飲んだら、すっきりするから!」




彼の名誉のために先に説明しますが、
その友達のご主人さま(ペルー人)は、とっても偉い人であります。
そんじょそこらのアホなオヤジ、ではなく、大先生であります。
そんなお方が真面目な顔をして、本当だというのならそうでしょう。
いやぁ、ピスコにそんな効能があるとは知りませんでした。



で、やってみましたよ。がらがら。



グラスにちょっとだけ入れてもらったピスコ。
何度も言いますが、アルコール度数42度です。
口に入れ、頭をあげ、
がらがらがら… 



ブーーーーーッッッ!!!



ピスコがあまりにきつくて、思わず吹き出してしまった。
花も恥じらう41ちゃいなのに、まぁなんとお下品なことか。
慌ててティッシュを貰ってオタオタする私。
回りは笑ってるけど、わたしゃ 笑えない(涙)



でも、まだピスコが口に残ってる。
がらがらして風邪菌がいっぱい入ってたであろうピスコ。
どうする、どうする? 吐き出す? えっ? でもでも?
えーい、仕方なし、
くいっ! ごくんっ!



「よく飲むわねぇ、私だったら、がらがらしたら絶対吐き捨てるわ」
と、笑う友達。
でもさぁ、大先生ががらがらくいって言ったんだよ?
えっ? がらがら、ぺっ、それからくいっ だった?
吐き出してもよかったの???



ご主人様は満足そうな笑みを浮かべてる。
じゃあ、やっぱり「ぺっ」はしなくてよかったのかな?
確かに喉はすっきりした気もする。
するけど… どうなんだ?



アルコール殺菌をした(と思われる)風邪菌をまた飲んでしまったせいか、
やっぱりまだ調子が悪い私の喉。
こりゃしばらく大人しくするかな。



あーあ、やっぱり「ぺっ」がポイントだったのかも…(涙)





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