セニョール・デ・ロス・ミラグロス 人々編

2009年10月20日
recorrido4
10月4日(日) 
segundo recorrido

通りを埋め尽くす
紫と白の風船



暦の上では春だけど、
まだまだ寒い日も多い
リマの10月。
でもこの日は
初夏を通り越して
突然真夏のような天気に
早変わり。







recorrido6 recorrido5 recorrido7
妙にサングラスが似合うんですけど…(笑)

もともとこのキリストの壁画への信仰は
アフリカ、アンゴラ出身の人々から始まったせいか、
黒人系ペルー人がとてもたくさんいた。
リマのパチャカミージャ地区に教会を建て、
このキリストの磔刑画を壁に描いたのもアンゴラ出身者だそうだ。




143.jpg 030.jpg 
Sahumadoras(香を焚く女たち)と呼ばれる女性たちが歌う讃美歌に合わせ
張りつめた静寂の中、静々と厳かに進む御輿。

…と言いたいけど。

御輿はブラスバンドの音に合わせて行進しているのに、
女性たちはそのリズムを全く無視して高らかに(大声で?)歌う。
全然合ってないから、両方聞くと結構しんどい。
お互い歩み寄りなさいって。ほんと。




089.jpg 130.jpg
ペルーの宗教行事の中でもとても重要なイベントである
セニョール・デ・ロス・ミラグロスの行進。
テレビや新聞の報道陣だけでなく、信者さんも必死に撮影。

しかし半そでダウンジャケットの2人。
この服装のチグハグさがリマらしいわぁ(笑)




100.jpg 171.jpg
人が集まる場所に、必ず商売あり
お守りや十字架、絵、ブレスレットなどが、ひとつ1ソルほど。
信者のおじさんが持っているのは「コットン」と呼ばれていたもの。
一切れのガーゼとバラの乾燥花びら、そして奇跡の主の絵。
ガーゼには聖水でも含ませてあるのかな?
こちらも飛ぶように売れていた。




カメラを持ってうろうろしてたら、
建物の外壁の凹み部分によじ登る人々が。

いいなー。私もー。登りたーい。

私を持ち上げようと手を差し伸べてくれる男性多数あり。
男(の手)を踏み台にしちゃったわ(笑)
ありがとね!


117.jpg
なかなかの特等席でした♪








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コメント
紫一色
紫尽くしですね~~
半そでとダウンジャケットが一緒でも違和感なさそう。。。
そんなに寒いの?かしら。
写真がいっぱいで楽しいわ~~~^^

なるほど。人の集まるところには商売ありき!なんですね~。
さすがたくましいペルー魂!
おお~スペインで出くわした聖週間の行進とよく似てる~
さすがカソリック?!

して、親切な男衆に上げてもらったは良いけど…
降りる時は?!(笑)
yuuさんへ
> 紫尽くしですね~~
> 半そでとダウンジャケットが一緒でも違和感なさそう。。。
> そんなに寒いの?かしら。
> 写真がいっぱいで楽しいわ~~~^^

こんにちは。
こちらは寒かったり暑かったり、いろいろです。
この日も朝は寒いなと思って家を出たのに、着いた時には真夏!
私もジャケットがジャマでした。
とだいさん
> なるほど。人の集まるところには商売ありき!なんですね~。
> さすがたくましいペルー魂!

本当は食べ物屋ももっと出てると思ったんですが
さすがに交通規制もあり、食べ物屋台はちょっと離れたところにありました。
みんな、薄利多売でがんばりますよね~
ちちゃさん
> おお~スペインで出くわした聖週間の行進とよく似てる~
> さすがカソリック?!

そうそう!でもこのセニョールはペルーが元祖だからね!
ペルーって南米でも聖人を2人も出してるし、そういう意味ではすごいのよ。
(って、私はカトリックじゃないんだけどさ。)

> して、親切な男衆に上げてもらったは良いけど…
> 降りる時は?!(笑)

いやー、必死に「おろして~!」と頼みましたわ(笑)
あんなところから飛び降りたら、足くじくもんっ

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