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keikoharada.com 始めます

2010年08月11日
えー、またまたブログのお引越しですみません。



新しいウェブサイトを立ち上げました!



名前そのまま「keikoharada.com」
って、お前、誰やねーん!という突っ込みはこの際なしで(笑)



今までのずーっと続けてきた「keorppers」のサイトも楽天ブログfc2.ブログ
いわば「間借り」のアドレスでありました。



でもこれからはライターとしてウェブ上(雑誌のお仕事もあるから『活字』の世界ってことですが)で
お仕事をさせていただくことになります。
なのに間借りってどうよ、というのがありまして・・・



今回きちんとドメインを取って、新しくウェブサイトを立ち上げることになりました。



まだ完成していません。
ペルーの基本情報などは入れたいなと思っているし、
写真ギャラリーもまだアップしていない写真がいっぱい。
文字でお伝えするのが本業だけど、
でも見て、感じて頂けるペルーもあると思うから。




でもそちらでやっていこうと思っています。
なので皆さま、これからも応援よろしくお願いします!



ブログのリンク先、お手数をお掛けしますが変更よろしくお願いします。
こちらも改めてリンクを貼り直しさせて頂きますね。
ウェブサイト名は・・・ なんじゃ?
「keikoharada.com」ですかねぇ?(笑)
あんまりタイトルとか気にせず、とりあえずペルーのこと、
そして自分の思うことをアップしていきたいと思います。



さーて、旅行記とかぼちぼちお引越しさせねば・・・(笑)



ということで、皆さま、よろしくお願いします!





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ほっこり営業は戦略か?

2010年08月04日
ペルーの電話会社といえばTelefonica
ほぼ独占であるため料金も高いし、サービスも悪い。
先月の請求書なんて、うちに届いたのが7月30日なのに
開けてみたら支払期日も30日となっていた。



いなかったらどうするんだよー!!



支払いが1日遅れたって、すぐ電話やネット回線が切られることはない。
ただ問題なのは、支払いの場所
期日前ならスーパーのレジで気軽に支払えるものを
期日後になると、Telefonicaのオフィスに直接行かないといけないのだ。



これがとにかく待たされる!
人手が足りないのか仕事が遅いのか、期日内に支払えなかった人が多すぎるのか、
2時間3時間は当たり前。
こういう待ち時間は、人生の無駄である。
なのでできるだけあのオフィスには行きたくない。



そんなこんなで、ペルーにはアンチTelefonicaがどれほどいるだろう。
そしてそういう人々をうまく取り込もうと頑張っているのがTELMEXだ。
Telefonicaより安いし、サービスもいいという。
ただ後発のためサービスエリアが限定されており、
リマ市内でもその区域がまだ限られている。




そして昨日、そのTELMEXから電話があった。
私の住むエリアがTELMEXのサービス対象区域になったので、お得なサービスを案内していると。



電話してきたのはマリッツアと名乗る若い女の子。
しかも営業が初めてなのだろうか、しどろもどろになっている。
こんな可愛い営業は初めて!



だいたいペルー人って、一方的にしゃべる人が多いのよね。
しかもこっちがよくわかんないとでも言おうものなら、
「誰か分かる人はいないの?」と偉そうに聞く奴もいるし。
おめー、どっちが客でどっちが営業だよ、おりゃ!?
そういう奴だと私は「あれー、聞こえなーい、もしもしぃー!あれー?」と言って
電話を切ってしまうのだが、
マリッツアがあまりに一生懸命だったので、とりあえずハイハイと聞いていた。



すると、私のメールにそのお得情報を送りたいという。
しかし、人にメールアドレスを伝えるのって難しいのよ。
私はメアドを複数持っているが、@以下が分かりやすいyahooメールやgmailは
@の前に「R」が含まれている。これが… 発音できない(涙) 
RとLは私にとって一生の問題



もう一つのメールは@の前が「keiko」、これはペルーでは分かりやすい名前なので問題ないが
@の後が独特で、これまたペルー人に説明するのが難しい。
昨日も途中で面倒くさくなったので「聞こえない攻撃」に出ようかと思ったが、
マリッツアがあまりに熱心なので、こちらもつい必死になってしまった。



私の名前を知った彼女は、妙に親近感を持ってくれたらしい。
「keiko、私は週末にはいつもAELU(アエル/日系施設)でテニスをしているわ。
○○(←誰か日系人の名前)を知ってる?××も知ってるわよ!」

「ねえ、Keiko Fujimoriとは知り合い?」
どっちも知りませーーーーんっっっ!!!



彼女は随分と日系贔屓らしく、日秘会館の話や日系のバザーのことなど
営業と関係ない話をしてきた。「日本食、美味しいわよね」とか。
後ろで上司に怒られたみたいで慌ててたけど、
こんなに可愛い営業を使うところがTELMEXの戦略だったら、それは素晴らしいな♪
少なくとも、私は途中で電話を切らなかったわけだしね。



しかし彼女から届いたメールに添付されていたファイルは、
残念ながら開くことができなかった(涙)
あの可愛らしいしどろもどろは営業戦略ではなかった、と(苦笑)



開けなかった旨をメールで返信しておいたから、また何か連絡が来るでしょう。
久しぶりの嫌味ない営業にほっこりして、また上司に怒られてないか心配になってしまう私。
ああ、すっかりおかんな気分だわ…。





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ペルー独立記念日

2010年07月29日
7月28日はペルー独立記念日。
1821年7月28日、アルゼンチン軍人であり政治家でもあるJosé de San Martínによって、
スペインからの独立宣言がなされた。
現在は28日29日の2日間が独立記念日の連休となっていて
ペルー全国で様々なイベントが行われている。



今日28日は、セントロのカテドラル(大聖堂)にてミサが執り行われ、
ペルー大統領アラン・ガルシアも出席。
教会の賛美歌隊によるペルー国家斉唱は本当にきれいだった♪



その後、大統領や各官僚は一度大統領宮殿に戻り、
それから国会議事堂へ移動。
アラン君、2時間にも及ぶ大演説をしておりました。
いつも思うけど、この朗々とした演説振り、素晴らしい。
内容の是非はあると思うけど、やっぱり国を代表する人にはこれくらいの貫禄を持っていてほしい。



ある記事によると
「国民の95%がペルー人であることを誇りに思っている」と。



70~80年代の経済危機、センデロ・ルミノソによるテロの恐怖、
90年代に蔓延した汚職など、長く続いた低迷期を乗り越えてきたペルー人。
2000年以降着実な経済成長を遂げており、
ペルー人であるということに、自信を持ち始めている。



そうした人々の心を後押ししているのが美食ブームだ。
実際ラテン各国や北米、ヨーロッパ各地にペルー料理レストランがオープンしており、
今や世界(なぜか日本以外)に認められる美食の国となった。



他にもKina Malpartida(WBA女子初代世界スーパーフェザー級チャンピオン)をはじめとする
スポーツ(サッカーはちょっと・・・だけど/苦笑)、プレコロンビア時代への尊敬の念、
マチュピチュなど素晴らしいの遺跡の数々、豊富な天然資源、グルメ、素晴らしい自然、文化などなど。



なんだかもう羨ましいくらいの勢いです。
我が祖国日本は… 頼む、頑張って(涙)



さて、羨んでばかりいても仕方がないので
この独立記念日にあわせたお得な情報を。



1、国立博物館などの入場料が8月1日まで無料!

  →黄金博物館が無料だったら行こうと思って電話してみたけど、
   「当館は私立ですので、無料にはなりません。」って言われちゃった。
   入場料33ソーレス(1000円ちょっと)。うぃ~ん、高いよぉ。



2、噴水公園(El Circuito Mágico del Agua)では、夜8:15、9:15から3Dショー開催!

  →普段でも巨大噴水にレーザーで様々な色や模様を投影してとてもきれいなんだけど、
   この独立記念日中はもっと特別らしい。
   しかしいつまで開催かは不明なので、行く前に確認してね~。



3、29日はAv.Brasilで軍による大行進(Gran Parada Militar )が行われる!

  →でもお陰でその近隣は交通渋滞必死
   観に行きたいけど、さーて、どのルートで行こうか・・・。



もちろん観光地ではこの時期を狙って特別ツアーが組まれていたり。
30日(金)もあわせて5連休という人も多いからね。



どうぞ皆様、楽しい連休をお過ごしくださいませ♪
Felices Fiestas Patrias Perú!!






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La Casa de la Literatura Peruana

2010年07月22日
062.jpgリマ、デサンパラードス駅にある
図書館にて。

ここではMario Vargas LlosaやCésar Vallejoを始めとするペルー文豪たちの作品を中心とした様々な書物を読むことができます。

高い天井、美しいステンドグラス。
柔らかい日差しの中で、
紙をめくる音だけが
静かに響き渡ります。

リマ旧市街の喧騒に疲れたら、
どうぞお立ち寄りください。
この奥はオープンスペースになっていて、ワンカヨに向かう列車を眺めることもできます。








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BBCが見たとあるペルーの習慣について

2010年07月17日
イギリスの放送局BBCのレポーターが紹介したという
ペルーの習慣「full vaso/フル バソ」



その内容はというと、



「ペルー人はサッカー大好き、週末になると友人たちとサッカーを楽しむ。
そして試合の後のお楽しみは、1本のビールをみんなで分け合って飲むことだ。」




みたいなことを言いつつ、
ペルー人たちと一緒に1本のビールを1つのコップで回しのみする様子が映っている。
自分で注いでぐいっと飲むが、この時、ビールをほんの少しだけコップに残しておく。
そして床にぺしゃっと捨てて、隣の人にコップを回す。
これは大地の女神パチャママへの感謝の気持ちを表すという古来からの習慣に基づくもの、らしい。
会話を楽しみながら延々と繰り返し、気がついたらテーブルの上にはビールの空き瓶が
ほら、こんなに…。



しかし、この記事をネットで見たペルー人たちが猛反発!



「こんなの、嘘だ!」
「もうずっと昔の習慣じゃないのか?今はこんなことしないぞ」
「私は自分のグラスで飲みます」
「店側が酔っ払いに割られるのを恐れて、グラスを出さないだけじゃないか」




などなど、
「こんなみっともない習慣がペルーの文化だと紹介されて悔しい!」
みたいなコメントが並んでいるのであります。



うーん、確かにリマじゃこんなことまずしないよね。
どんな店に行っても、ちゃんと人数分のコップが出てきますよ。
どうぞ誤解なきよう。



でも、ちょっと田舎に行くとやってるんだなー、これが(苦笑)



特にアンデスの村々では、昼間っからビールを回しのみしているオジサンの姿を見ることがある。
いつものメンバーでいつもと変わらぬ会話をしながら、いつものようにビールを回し飲む。
確かにそういう習慣がある場所もあるんです。



コメントの中に
「外国人はこういうのを見ると、それが先祖伝来の風習だって思っちゃうんだよ」
みたいなのもありました。
確かに一度見ただけで「これがThe PERU!」みたいに書かれたら嫌だろうな。
しかも外国人に言われたら、「俺らをバカにしているのか?」とも思うだろう。



事実ではあるけれど、それが一般的だとは限らない。
でもいちいち注釈をつけていると、作品として成り立たなくなることも多い。
また、事実をありのままに表現すると最終的な落とし処とずれてしまうからと、
微妙に変えることもあるだろう。
こうしたニュースにせよ文章にせよ、情報発信する側の意図によって表現は変わっていく。



このBBCのレポーターはペルーをどう表現したかったのかな。
そんなことを考えながら見ておりました。





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